9/7

朝、都合がついたのでtoo much India へモーニングを食べに行く。時間の制約があったのと、ただの客をするのがとても下手なのと、緊張してしまって(インド料理に関しての知識がほとんどない)、それでも美味しかった、舌が知らない味覚を受容して、新鮮な驚きを頭が感じた。この世にはこんな食感が存在するのかー。また行こうと思う。

年長者を突き上げて、恐怖させながら、自分自身も若い世代に追いかけられる恐怖に毎日慄く、といった生活を本当は求めているのかもしれない、あるいは別の可能性。本当の生活は常にそのように下の世代に追い立てられてしまう恐怖と隣り合わせのものなのに、私はそれを認める事ができず、この世は弛緩しきって刺激に乏しい、退屈な世界であると断じて、恐怖がなくちゃ!なんてほざいている可能性もある。